こんにちは。だいぽんです。
秋が深まり、少しずつ紅葉の季節に近づいていますね。
近くの公園を散歩していたらイチョウがとても綺麗でした (*´ω`)
こうやって外を歩いていると身近な場所であっても改めて自然の美しさを感じる事がありますよね。
野鳥の声も聞こえてきたりして、より一層そう感じました。
そんな中、ふと思ったことが…
野鳥の鳴き声って同じ種類でも微妙にちょっとだけ声に違いがあるのではないか?という事です。
まあ、人間でもみんな声が違うんだから鳥も鳴き声が少しずつ違っていても当たり前って言えば当たり前の事かもしれませんが…
意識して野鳥の鳴き声を聞いてみると結構違いがある事に気づけてなんか嬉しかったです (*^^*)
少し前にTwitterでこのような質問をした事があります。
「100羽の白文鳥の中に1羽だけ自分の白文鳥がいるとして。文鳥飼いの皆さんは、自分の子を見分ける事が出来ますか?」
フォロワーさんの反応は様々で、絶対に分かると言う人もいれば、分からないかもしれないと言う人もいました。
ただ、結構多かった声は「名前を呼べばこっちに来てくれると思う」と言う意見でした。
なんとも微笑ましい人達だなぁ~と、フォロワーさんのコメントを見ながら心がほっこりしていました (*´ω`)
文鳥は飼い主の声をちゃんと覚えているって信じているから、皆さんがそう思うわけですよね。
鳥が好きな人はみんな心が綺麗で純粋で素敵な人が多いなぁ~と感じた今日この頃です。
このブログを見られているみなさんは100羽の白文鳥の中から自分の白文鳥を見分ける事ができますか?
僕たち文鳥もそれぞれの個性があるからちゃんと見ててねっ
ゆきちゃん
リンク
リンク